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2015年07月17日 (金) | Edit |
こんにちは。
前の記事で「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を読んでいる途中だと書きました。

先日読み終えたので、改めて感想を書いてみたいなと思います。




慣れ→飽きの話は興味深いですね。
手に入れた瞬間は満足していても、やがて「慣れ」て「飽き」てしまうことで満足度も減るということでしょうか。
興奮はいつか冷めるものなので、ここはかなり共感できる所。

またモノがない方が集中できるというのも納得。
何か作業したいとき、つい他のものに目が移ることありますもんね。
スマホがあれば気になるし、本があれば読みたくなる。
これが文章に出てきて「沈黙のメッセージ」ということなのでしょう。
あと単純に、ごちゃごちゃしていると掃除したくなりますしね(笑)

本の中では「捨てる方法」がたくさん紹介されています。
それを全部とは言わずとも一部だけでも実践すれば、それだけで綺麗になるでしょう。
モノを減らしたい時の考え方を知るという意味で、この本はいい意味をもつと思われます。


だけど……それでもこの本は何か違和感を覚えてしまうのです。
それは
「モノを減らしたから物事がうまくいくようになった」
「昔物事がうまくいかなかったのは、ものが多かったせい」
という雰囲気を文章から感じてしまうからです。
モノに責任を押し付けているように思えてならないんですよね。
最終的には自分の問題だと思うので。
大体モノを減らすようにして随分立ちますが、私は未だにネガティブですし(笑)
他者の目線だって気になって仕方がないです。

ミニマリストになりきれてないからだ、という人もいるかもしれません。
だけどモノを減らすだけではうまくいかない例がここにいますね。私のことです。

だからこの本を鵜呑みにせず、自分で考えてものと付き合うことが大事だと思います。
自分の判断基準を持つ、それがミニマリストだと思うので当然といえば当然ですが。

そして最後に。
私自身は必要ならモノを持っていていいと考えています。
そもそもミニマリストは
とにかくモノが少ない人
ではなく
自分にとって必要な物を知り、その中で生活している人
だと私は認識しています。
だから趣味でもオタクグッズでもなんでも、それが今の自分に必要ならば持っていて構わないと思うんです。

本の中でも著者はミニマリストについて
「ほんとうに自分に必要なモノがわかっている人」
「大事なもののために減らす人」
と語ってますしね^^

この本で紹介されている部屋の写真はモノの数が少ないので戸惑うかもしれません・
だけどそこまで行かなくても、自分にとって最善ならばそれでいい。
世間的、一般的なミニマリストのイメージにとらわれる必要もない。
私は自分なりのやり方で、やっていこうと思います。

■おまけ
私はミニマリストではないですが、考え方は好きです。
自分にとって不要なものを手放し、好きなモノを持っていきたいですね。
もちろんその中には、趣味関係のものも含まれます^^
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タグ: 本の感想
テーマ:読書感想
ジャンル:本・雑誌

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